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映画『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』ネタバレ・あらすじ・感想。

白くなさそうなニオイはしていたのだが、ジャッキー・チェンが出演していることで観てみた。

『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』
VFXばかりだが迫力はない。
物語もイマイチ。
監督:バッシュ・ヤン
出演:ジャッキー・チェンイーサン・ルアンエレイン・チョン

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予告編

 

 

解説

 
ジャッキー・チェン演じる、中国・清代の怪異短編集『聊斎志異(りょうさいしい)』の作者・蒲松齢(ホ・ショウレイ)をモデルにした、文豪妖怪ハンターのファンタジーアクション。

2019年製作/109分/中国
原題:神探蒲松齢 The Knight of Shadows: Between Yin and Yang
配給:ハーク、S・D・P

 

あらすじ

 
異世界のバリアが壊れて押し寄せてきた妖怪たちを捕らえるために妖怪ハンターのプウ(ジャッキー・チェン)が人間界に送り込まれる。

“陰陽の筆”の力を駆使して邪悪な妖怪たちを封印していく中で、二人の女妖怪による少女誘拐事件が発生した。

捜査に当たっていたプウは、謎の男チュイシャ(イーサン・ルアン)から女妖怪の一人シャオチン(エレイン・チョン)の悲しい過去を知らされるのだったが・・・。

 

感想

 
VFXを駆使してというか、ほとんどVFXで、グリーンバックで撮影したものばかりだろうが、だからと言って驚くような描写はなく迫力もなかった。

「うわ、スゲー!!」というシーンがないのが残念なところ。

ストーリーも面白くはない。コミカルなジャッキー・チェンがいるだけで、スリリングなアクションもない。

スリリングなアクションに関しては、多分うまくいかなかったパターンである。コミカルなジャッキーでも全然イイのだが、やはりスリリングなアクションとのメリハリが表現出来ていれば、少しは面白くもなっていただろう。

切ないラブストーリーも展開されるが、これもまた古臭くて感情移入出来ない。

コミカルとアクションと切ないラブストーリーで映画を見せたかったのだろうが、その全てが空回っている。

ジャッキー・チェンが現役で映画に出てくれるだけで嬉しいところもあるが、ジャッキー・チェンが出演していなければ、僕的には何の魅力もない映画である。

ジャッキー・チェンが好きな人が「観てみよう」とチョイスする映画だと思うので、同じように感じる人はいると思う。

妖怪の物語なのでVFXを使いまくるのもイイが、妖怪とジャッキーとの本格的なカンフーアクションであった方が面白かった。

近年、アタリハズレの大きいジャッキー映画ではあるが、それでも追いかけて映画を観ていくのであるといったところで「カット、カット」。

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