ついに自主映画『BURST バースト』、11月11日にクランクアップしました。
5月から月イチで撮りだして、9月と10月は撮影お休みで、やっと撮影が終わりました。
全部で5日間の撮影期間でしたが、実に半年かかっています。
月イチの撮影だったので、その間に次撮るシーンの脚本を書いたり、衣装や小道具等の準備をしていました。
9月と10月の撮影休みの間はとにかく遊びまくりでしたね。久しぶりに遊びまくっていたんじゃないだろうか。
しばらくは遊びもお預けにします。
さてさて本日がクランクアップの撮影でしたが、
スタッフが僕一人という撮影現場ではありましたが、本日の撮影はクランクイン時の出演者であるピロリさんにスタッフとして手伝っていただきました。あざっす!!
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本日の撮影は『BURST バースト』唯一の女性、荻原美彩さんに出演シーンです。
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ピロリさんは夕方に、次の舞台の初顔合わせに行くため、お別れ。
稲生君と荻原さんの会話シーンや荻原さんの歌のシーン等を撮影をして、撮影終了後は三人で池袋にて焼肉を食べに行きました。
![](http://shinyokoyama.com/wp-content/uploads/2018/11/IMG_0767-1024x768.jpg)
その後、僕は一人で渋谷に行き、夜の街の撮影と、レンタルしていたビデオカメラを返却に。
今回『BURST』で撮影していたカメラは以下のモノです。
PXW-X70 ソニー XDCAMメモリーカムコーダー
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商品の説明
1.0型 2000万画素 Exmor R CMOSセンサー 受光面積の大きい1.0型 Exmor R CMOSセンサーを搭載し、高精細かつノイズを抑えた高画質撮影が可能。 総画素数は2000万画素と4K解像度を十分にカバーしており、本体ファームウェアアップデート(*) により将来的には4K記録も可能。 * 2015年上半期中を予定(有償) 広角29.0mm、全画素超解像24倍ズームのZEISSレンズ 大口径のZEISS「バリオゾナーT*」レンズは広角29.0mmから光学12倍ズームで望遠348mm、全画素超解像24倍ズームで望遠696mm、 さらに2000万画素の高解像度センサーをいかしたソニー独自の高品位なデジタルエクステンダーによる48倍ズームで望遠1392mmまでの 広範囲に対応。円形に近い7枚羽根の虹彩絞りを採用し、背景のぼけ味を味わい深く表現。 SDカードダブルスロットでのバックアップ記録 2つのSDカードスロットを搭載し、2つのメモリー間の同時記録やリレー記録はもちろん、片方のメモリーは任意に撮影しつつ、 もう一方は録画を継続するバックアップ運用にも対応。 50M 422 10bit対応のXAVC-LやAVCHD/DV記録 従来のAVCHDやDV記録に加えて、XAVC Long GOP記録に対応。50Mbps 4:2:2 10bitサンプリングの高画質収録から、 圧縮効率の高い長時間収録まで、用途に応じたフォーマットを選択可能。 本体ファームウェアアップデートにより将来的にはProxy記録も可能。![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=yylife1977-22&l=am2&o=9&a=B00NPKK7WI) |
それでは、これからは毎日、編集作業です。
お疲れさまでした!!
特報!荻原さんVer.
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