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最近観た映画4本。ジョン・カーペンターの魅力。

年、明けて早くも10日が過ぎましたが、この新年を迎える区切りというのは、なかなかイイものだと思っています。

気持の切り替えとか、今年の抱負とか、心機一転、新年を迎えたというだけで、何故かやる気を起こさせてくれるものです。という事で、毎日フル稼働、余力なんて残してらんねぇ。

先ずは積ん読状態だった本を三冊読みました。

SHOWROOMの社長、前田裕二さんのビジネス書『人生の勝算』。

人生の勝算
前田 裕二 (著)

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映画監督、松江哲明さんの『映像作家サバイバル入門 自分で作る/広める/回収するために』。

『映像作家サバイバル入門 自分で作る/広める/回収するために』
松江哲明(著)

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僕が最も尊敬する映画監督、塚本晋也さんの『冒険監督』。

冒険監督
塚本晋也(著)

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前田裕二さんはもちろん共通して、これらの本はビジネス書であること。

松江さんの本は、クリエイターが自身で自分の作品をDVD製作したりして、売上や利益等を理解していく事が記されている。

塚本晋也さんの本は、モノづくりへの情熱が書かれているが、塚本監督は今もなお自主映画を作っており、その宣伝や配給までも担っていたりと、これもまたビジネス書だと思った。

アーティストやクリエイターは、ビジネスの事も勉強する必要があると僕は思っている。

宮崎駿監督のように、鈴木敏夫さんという優秀なプロデューサーがいれば問題ないのだが、そうでない場合はやはり勉強すべきだろう。

秋元康さんを見てもわかる通り、そのプロデュース能力で、幾つもの大ヒットを生んでいるのだから。

あと、最近はイチローさんのインタビューや対談の動画を観ています。やはりメジャーで戦ってきた一流選手の思考は、勉強して損はないです。

では映画のレビューを。

『麗しのサブリナ
オッサンが兄弟揃って、
サブリナに恋する世界に興味がわかず。

監督:ビリー・ワイルダー
出演:ウォルター・ハンプデン,マルセル・ヒライヤー, オードリー・ヘプバーン

 

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昔、観たような気もするが、あまり記憶になかった。

ワイルダーの『アパートの鍵貸します』が、すんごい好きで、ワイルダー作品を過去に色々見た気がするが、ほとんど内容は覚えていない。

サブリナはお転婆な娘で、無邪気でカワイイが、頭が悪そうであまり感情移入できない。

いい歳こいたオッサンが兄弟揃って、若いサブリナに恋するあたりが、どうも気持ち悪い。

非常にエレガントで、雰囲気のあるイイ映画だと思うし、オードリー・ヘプバーンも美しいが、僕には興味のない世界であった。だったら最後まで観るなって話ですが、いや何のその、ワイルダー監督の映画は素晴らしいのです。

『シックス・センス』
実は初見です。意外な結末という
宣伝文句はダメ、絶対。

監督:M.ナイト・シャマラン
出演:ブルース・ウィリス,ハーレイ・ジョエル・オスメント, トニ・コレット

 

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公開当時、すごく話題になっていましたが、恥ずかしながら全然観ていませんでした。

衝撃のラストだとか何とか、そういう事で話題になっていました。

ブルース・ウィリスまで、意味深にお願いしちゃってるんですから。

ここまで書かれたら、もう勝手に予測しちゃいますよね。

宣伝文句がなければ、僕も衝撃を受けていたかもしれないが、映画を観ながら予測を立てていたら案の定予測通りで、意外な結末どころか予想通りの結末で逆に衝撃を受けました。

意外な結末やラストの大どんでん返しとかいう、宣伝文句、ダメ!絶対。

透明人間
ごっつ面白かった。
透明人間の表現素晴らしい。

監督:ジョン・カーペンター
出演:チェヴィー・チェイス,ダリル・ハンナ, サム・ニール

 

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『ゼイリブ』『遊星からの物体X』を観て、ジョン・カーペンター作品は、なんか記憶に残る映画で、観た時よりも観た後の方が、
自分の中でだんだんと評価が高くなっていく。それで『透明人間』を観たら、ごっつ面白かった。

透明人間の表現がすごく上手いです。透明人間である事の苦悩も凄く上手く描いている。

透明人間になるなんて、どこか羨ましいところもあるのですが、自分の存在が消えてしまうというのは、非常に恐怖なのかもしれません。

ジョン・カーペンターの映画は、記憶に残ります。

ゴースト・ハンターズ
この世界観たまらない。
これぞエンターテイメント。

監督:ジョン・カーペンター
出演:カート・ラッセル, キム・キャトラル,デニス・ダン, ジェームズ・ホン

 

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またジョン・カーペンター作品。実は近所の本屋で、DVDが売っていたので購入しちゃいました。カート・ラッセルが中国の幽霊?と、アクションしたり、カンフーしたりして戦う、これぞエンターテイメント!な作品。「こういう映画撮りたいなぁ」と思わせてくれる作風にご満悦。

映画に出てくる怪物たちが、コメディータッチで面白い。

どんどん建物を破壊していく感じも最高。

大暴れっぷりが清々しい。


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