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映画『フリー・ファイヤー』ネタバレ・あらすじ・感想。

コセッシが製作総指揮ということもあって、なかなか面白そうだなぁと思って『フリー・ファイヤー』を観てみた。

『フリー・ファイヤー』
誰にも感情移入出来ないバカたち。
ダラダラとした銃撃戦。
監督:アンドリュー・スタークベン・ウィートリー
出演:ブリー・ラーソンシャールト・コプリーアーミー・ハマー

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予告編

 

 

解説

 
マーティン・スコセッシ製作総指揮、『ルーム』のブリー・ラーソン、『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマー、『チャッピー』のシャルト・コプリー、『インセプション』のキリアン・マーフィら豪華キャストが集結した、クセ者揃いの悪党が繰り広げるクライムアクション。

監督は、『ハイ・ライズ』のベン・ウィートリー。

90分間ワンシチュエーションでハイテンションに描いた本作は、2016年・第41回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で最高賞にあたる観客賞を受賞

2016年製作/90分/PG12/フランス・イギリス合作
原題:Free Fire
配給:REGENTS

 

 

あらすじ

 
ある場末の倉庫で銃の取引のために2組のギャングが集まった。

しかし揉め事が勃発して交渉がこじれ、突如として壮絶な銃撃戦が始まってしまう。

全員瀕死の発狂状態の中、最後まで生き残るのは一体誰なのか・・・。

 

感想

 
よくある設定の映画だがスコセッシが製作総指揮ということもあり、面白そうだなぁと思った。タランティーノ臭がする作品で興味深い。

集まった輩が銃撃戦をおっ始めるという単純明快な物語で、堅苦しいことは言いっこなし。とにかく痛快に拳銃をぶっ放してくれればイイのだ。

だけども何とも頭の悪い集団で、あまりにも知性がないと、それはそれでツマラナイものだ。

頭が悪くても、それなりのカッコ良さがあればイイのだが、特にカッコ良さもない。

タランティーノの『レザボア・ドッグス』は、カッコ良さに溢れかえっていたが、『フリー・ファイヤー』にカッコ良さはない。

トロント国際映画祭で観客賞を受賞しているので、楽しめる人は楽しめたのだろうが。

僕は、どのキャラクターにも感情移入出来なかったし、バカな集団が銃を撃って「あー、痛い!」とか泣き言垂れながら、ダラダラやっている感があって仕方なかった。

銃撃戦はお互いの駆け引きがあり、常にハラハラドキドキするものだ。

手汗握る攻防に息を呑む瞬間の連続が醍醐味ではあるが、ダラダラと何発も撃って疲労困憊しているバカたちを観ているのもツライ。

こんな無駄な殺し合いがあるだろうか。

そんな疑問を抱えながら途方に暮れたところで、「カット、カット」。

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