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映画『スターシップ・トゥルーパーズ』ネタバレ・あらすじ・感想。

20年以上前に観た『スターシップ・トゥルーパーズ』は僕にとってトラウマ映画となっていた。

『スターシップ・トゥルーパーズ』
強すぎる宇宙生物!
その恐怖に耐えられるのか?
監督:ポール・バーホーベン
出演:キャスパー・ヴァン・ディーン, ディナ・メイヤー, デニース・リチャード, ジェイク・ビジー, ニール・パトリック・ハリス

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解説

 
昆虫型宇宙生物と人類の戦いを過激描写満載で描いたSF戦争アクション。

『ロボコップ』のポール・バーホーベン監督がロバート・A・ハインラインの小説「宇宙の戦士」を実写映画化。

 

1997年製作/128分/アメリカ
原題:Starship Troopers
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン

 

あらすじ

 
未来の地球。

ブエノスアイレスで高校生活を送っていたジョニー・リコは両親の反対を押し切って軍隊に入隊。

軍役に就けば市民権が得られる事もあり、また恋人であるカルメン・イバネスがパイロットになるべく宇宙海軍アカデミーに入学する事も動機のひとつである。

折しも地球は“アラクニド種”と呼ばれる昆虫型異星生物(バグズ)の襲撃を受けており、機動歩兵隊に配属されたジョニーにも過酷な訓練が待ち受けていた。

実弾訓練中の事故の責任を取って一度は軍を離れようとしたジョニーだった。

しかし、遂に始まったバグスの母星クレンダス星からの攻撃によって故郷が壊滅した事が彼の闘志に火を点けた。

機動歩兵としてバグズの本星へ突撃したジョニーであったが、彼がそこで見た物は敵の圧倒的戦力の前に簡単に殲滅していく地球軍の姿だった。

 

感想

 
本作は僕のトラウマ映画である。

20年以上前に一度ビデオレンタルをして『スターシップ・トゥルーパーズ』を観たのだが、あまりの昆虫型異星生物の強さに当時本当に怖くなってしまったのだ。僕は「早く終わってくれ~!」とこの映画を観ていた。人々が無残にも容易く殺されていく光景は観るに堪えがたいものであった。

それから僕は『スターシップ・トゥルーパーズ』を観ることを封印して、二十年以上も素知らぬ顔をして生きてきた。

しかし、どうしてもあの記憶と共に『スターシップ・トゥルーパーズ』を観たいという衝動に駆られたのだ。決してつまらない映画ではなかった。面白かったかもしれない。

そんなトラウマ映画であるにも関わらず、僕はDVDを購入して本作を再度観ることに。

元々グロい映画が苦手だったのだが、近年色々と好き好んでグロい映画を観ているうちに、かなりの免疫が付いていたみたいで『スターシップ・トゥルーパーズ』への恐怖心はなくなっていた。どこかしらビクビクした記憶の残像はあったのだが、目の前で観ている映像に恐怖はなかった。

それにしても、あんなバケモノと戦うなんてまっぴらゴメンである。

殺虫剤で壊滅させることは出来ないのだろうか?

映画としては銃を持って戦う方が正解だが。

『スターシップ・トゥルーパーズ』を観て、キューブリック監督の『フルメタル・ジャケット』を思い出した。物語の前半は訓練を受けて、後半は戦場でのシーンによる流れ。

僕のトラウマであった『スターシップ・トゥルーパーズ』を観て克服したことによって、続編のシリーズも観ていこう!というところで、「カット、カット」。

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