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『GACKTの勝ち方』を読んだのだ。

しぶりに読書感想文を書くのだ。

本屋でちょいと中身を見たら面白くて、ついつい買っちゃって、ぐいぐい引き込まれて読み終えたのだ。

だから読書感想文を書くのだ!

本書ではGACKT流の思考、言動、人生の勝ち方、および人生の価値感をビジネス書という観点でGACKTの神髄に触れていく貴重な一冊である。

 

文字数は少なめだ。文章がビッシリ詰まっている感じではない。

しかし、中身はビッシリ詰まっている。

まるでテレビで観る時のGACKTの語り口調のように、一頁に綴られた文字数や文字の大きさ、行間や空間が工夫されていて非常に読みやすい。

非常に読みやすいのだが、言葉ひとつひとつがストレートでパンチが重く、自分の心に大きく効いてくるのである。

 

オマエはどうだ?GACKTは何度も読者に語り突き付けてくる。

 

「オレもGACKTになってみたい」と、何度も言われてきたそうだ。

「GACKTやるって、マジで大変だけど。覚悟ある?」

GACKTは、そう答える。

 

GACKTは人間離れした端正な容姿で全てがスマートに見えるが、GACKTがGACKTであるためには、GACKT自身が憧れる未来のGACKTの背中を追いかけて行く過程は、非常に泥臭くて決してスマートではない。

大好きな米を20年間食さず、大好きなラーメンも年に一度、食事も一日に一度だけ。毎朝のトレーニングとミスの許されない仕事が山積み。

GACKTの覚悟に、僕は膝から崩れ落ち、階段から転げ落ち、「GACKTになる覚悟なんて無理~!」と叫ぶのであった。

 

だけど読めば読み進めるほどに、僕はGACKTになりたいと思っていた。

いや、もちろんGACKT様にはなれないが、僕にもできることがある。僕も現在、一日一食を実践中である。しっかり食事を摂るのは夜中だけ。間にフルーツを食べたり、プロテインを摂取しているので、完全な一日一食ではないが、消化によるカラダへの負担を減らすことが出来て体調はすこぶる良い。

また毎日の筋トレ。GACKT様の筋トレ量には到底及ばないが、僕自身ができることを継続させることが大事なはず。GACKT様にはなれないが、今よりも良くなっていく少し先の自分の背中なら誰でも追いかけることができるはずなのだ。

「GACKTになりたい!」は、自分が憧れる自分の背中を追いかけることだ。

食事制限をするのも良い、筋トレするのも良い、自分の未来へ向けた勉強するのも良い、覚悟を決めて何かに行動することが大事だ。行動で得た失敗という経験は大きな財産になる。一番の無駄は「何もしなかった」ことだ。

 

知って覚えたら考えるのではなく、先に動くことだとGACKTは言う。考えるのは動いた後であると。考えてから動くのでは遅すぎる。考えてばかりで動かない者は多い。先ずは「知覚動考(とも・かく・うご・こう)」である。

 

ラクをしないというのもGACKTの勝ち方である。怠らない。毎日継続するのだ。

少なくともビジネスにおいて、デブであることにメリットなどない。という言葉は本当にその通りである。

僕もビジネスにおいて太っている人は信用できない。「自分に甘い、自己管理ができない、ルーズである」そういった印象を抱いて仕事ができないと感じざるを得ない。

GACKTの勝ち方

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GACKTの勝ち方には、とてつもなく刺激を受ける。今回のブログでは一部を抜粋したが、本書ではまだまだ盛り沢山に『GACKTの勝ち方』が詰まっている。超絶にオススメの一冊だ。

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