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短編映画『魔修磨郎がくる!!』一人で撮影した自主映画

名作漫画『魔太郎がくる!!』は、大好きな漫画である。


 

魔修磨郎がくる!!

 
元々は、「マシュマロ」を題材にして、アホラー映画を撮れないだろうか?と考えていた。

過去作、ガムテープが人間を襲う『ガムテリアン』、洗濯バサミが人間を襲う『バサミアン』、輪ゴムが人間を襲う『ワゴムリアン』、消しゴムが人間を襲う『キラーイレイザー』、たわしが人間を襲う『ザ・スカウラー』を撮った。

今回、マシュマロが人間を襲う企画をずっと考えていたのだ。

しかし、マシュマロは世界一、優しい生きもの(食べもの)だ。

マシュマロほど優しいものは、他にない。

こんなにフワフワしていて、こんなに柔らかくて、こんなに気持ちのイイものはない。

マシュマロに抱かれて眠りたいと誰しもが思っただろう。

マシュマロが可愛くて可愛くて仕方ないと誰しもが思っただろう。

そんなマシュマロに襲われる物語なんて、考えつくわけないでしょうが~っ!!

そしたら、ふと『魔太郎がくる!!』が頭に浮かんだ。

え?「魔太郎?」、え?「マシュマロ?」、『魔修磨郎がくる!!』。

マシュマロが魔修磨郎になったことによって、ガッチャコーン!!と、アイデアが固まった。

あとは『魔太郎がくる!!』の物語を、マシュマロ的にアレンジすればイイだけだ。

魔太郎が黒ならば、魔修磨郎は白である。

いじめられっ子の魔修磨郎は、その夜、自分をいじめた相手に復讐をするのだ。

「この恨み晴らさぬほど、甘くはないぞ~!!」

そう、マシュマロのように世間は甘くはないのだ。

甘く見過ごして許すわけにはいかないのだ。

中途半端に許してはならぬ。

復讐とは、「死」を意味する。

「死」を持って、償わなければならぬ。

法律の定めなのか?・・・いや、違う。

民意なのか?・・・いや、違う。

全ては魔修磨郎が決めたことなのだ~っ!!

魔修磨郎をいじめたヤツは全員、死刑!!

だけど、魔修磨郎は泣いている。

誰が好き好んで復讐なんてしたいものか。

世界中の人たちが優しい人間であるならば、誰が復讐なんてするのだろう。

半沢直樹だって、倍返しなんてしたくないのである。

だけども、倍返しをお見舞いせざるほどを得ないほどの悪党どもがウヨウヨと社会には蠢いているのだ。

そんな悲しい宿命を背負った魔修磨郎。

今宵もどこかで誰かを裁いているのだろう。

それでは、『魔太郎がくる!!』をパクッたと言っても過言ではない、『魔修磨郎がくる!!』をご覧下さい。

『魔修磨郎がくる!!』

上映時間6分15秒

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