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映画『トゥルー・ロマンス』ネタバレ・あらすじ・感想。

ランティーノ脚本の『トゥルー・ロマンス』を観た。

『トゥルー・ロマンス』
ひとつの出逢いが全ての運命を変える。
ハチャメチャで壮絶なクライマックス。
監督:トニー・スコット
出演:クリスチャン・スレイターパトリシア・アークエットデニス・ホッパー

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予告編

 

 

解説

 
クエンティン・タランティーノが監督デビュー前に執筆した、マフィアと警察から追われるカップルの破滅的な愛と逃避行を描いたバイオレンス&ロマンス。

『トップガン』のトニー・スコットが監督。

クリスチャン・スレイターとパトリシア・アークエットが主人公カップルを演じる。

ブラッド・ピット、ゲイリー・オールドマン、クリストファー・ウォーケン、デニス・ホッパーら豪華キャストが結集。

日本では1994年の初公開時から20周年を迎えた2014年に、『キリング・ゾーイ』とともにデジタルリマスター版としてリバイバル上映された。

1993年製作/121分/アメリカ
原題:True Romance
配給:パルコ、ビーズインターナショナル
日本初公開:1994年1月22日

 

あらすじ

 
プレスリーとカンフー映画を愛する青年クラレンス。

クラレンスは、勤務先の上司が差しむけたコールガールのアラバマと瞬く間に恋に落ちて、そして結婚する。

アラバマの元ヒモを成りゆきで殺してしまったクラレンスは、彼女のものと間違えて持ち帰ったスーツケースから、大量の麻薬を発見する。

二人はその麻薬を売って新生活を始めようとするが、マフィアと警察に狙われるハメになってしまった。

 

感想

 
タランティーノ脚本の本作を今さらながら初めて観た。

単純明快な物語で非常に面白かった。

冴えないクリスチャン・スレイターが、一人の女性と出逢うことによって、大きく運命が変わる。

自分がコケにされていたのにも関わらず、女性に対して怒らないクリスチャン・スレイターが微笑ましくカッコイイ。

ひとときの夢を見させてくれた女性に怒ることはない。彼にとっては彼女が天使だったのだ。

二人は一瞬で惹かれ合うが、ヤバイ奴をぶっ殺したことによって、さらに運命は加速的に激変する。

追われる身になりながら、陽気な音楽とハッピーにはしゃぐ彼らが、どこかしら痛々しくもあり哀しい。

そして、迫りくる恐怖に焦りながらも、自分たちの愛を貫き通すのだ。

ラストのハチャメチャな銃撃シーンも素晴らしい。

もう本当にやりたい放題の皆殺し!壮絶なクライマックスを盛り上げる銃撃戦の大合唱!!

二人の出逢いが引き金になって繰り広げられるエキサイティングな物語に、巻き込まれ、巻き込まれて、命を無駄に落としていくヤローどもに、観ている僕は至福の笑みをこぼすのだ。

みなぎるパワーが溢れる痛快な映画に感無量、といったところで「カット、カット」。

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