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最近観た映画4本。カッコイイ男たち。

塚洋介, 降谷建志,辰吉丈一郎、ジャッキー・チェン、

カリスマなんて言葉はもうなくなってきてはいるが、彼らは現代においてカリスマであろう。

『アリーキャット』
丁寧なカット割り、構図。
窪塚×降谷コンビがカッコイイ。

監督:榊英雄
出演:窪塚洋介, 降谷建志,市川由衣, 品川祐

榊英雄監督の映画を初めて観た。今まで観る事をためらっていた。榊英雄監督の奥さんは、今作で音楽を担当している榊いずみ。僕は榊いずみが、橘いずみの頃から、ファンでありずっと音楽を聴いてきた。そのご主人である榊英雄監督の映画を観るという事は何とも怖かったのだ。面白かった時は手放しで嬉しいが、そうでなかった時に、少しでもネガティブな感情が入ってしまうのが怖かった。しかし、それを飛び越えて『アリーキャット』は観たい作品であった。結論として面白くて良かった、ホッとした。

榊英雄監督の丁寧なカット割り、構図、演出がすごく伝わってきた。引きの絵や長回しでのカットが、丁寧で繊細であった。

また窪塚洋介のカッコ良さ、窪塚洋介のイイところを、思い切り真正面から撮った窪塚洋介好きには、たまらない映画になっている。

降谷建志はあまり知らないが、彼も外見のイケてる感じとのギャップで、愛すべく魅力的なキャラを演じていた。

品川祐も良かった。どうしようもないクズ男なんだけど、女にフラれるわ、殴られるわで、なんか可哀そうで、品川さんの味方になってあげたいね。

映画のトーンも良かった。雰囲気が。

ラストで榊いずみの歌が流れるのも、ファンとしては嬉しい。

『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』
映画というよりは、
20年のインタビューを集めたもの。

監督:阪本順治
出演:辰吉丈一郎, 辰吉るみ,辰吉寿希也, 辰吉寿以輝

辰吉は大好きで、書籍や写真集なんかも持っている。ドキュメンタリー番組とかも観る。

今作は阪本順治監督が、辰吉丈一郎を追いかけた20年間のインタビュー集。

必ず「引退しないのか?」という問いが出るけど、辰吉さんに関しては本人の好きなところまで、やってイイと思うし、周りがとやかく言う次元の人ではない。

試合でリングに立つのは現実的には厳しい状況だけど、じゃあ引退したところで本人の中で、モヤモヤしたものがずっと心に残ると思う。

映画としては、????な作品だけど、辰吉丈一郎のインタビューは、フツーに面白いので、全然ありがたい作品でした。

レイルロード・タイガー
日本人も出演の作品。
作品はイマイチだが羨ましい!

監督:ディン・シェン
出演:ジャッキー・チェン, ファン・ズータオ,ワン・カイ, 池内博之

子供の頃は、ジャッキー・チェンに憧れて、映画で共演できるなんて最高の夢の舞台だと思っていたので、それを実現している池内博之さんがただ単純に羨ましい!!一緒にアクション対決するなんて最高でしょ。

映画はそんなに面白くなかった。覚えきれないキャラクターが多いこと、カンフーシーンが少ないこと、そこが不満だったかな。ジャッキー・チェンに求めているのは、カンフーシーンであって、カンフーシーンが少ないってだけで、もう大減点。

それにしても60歳を過ぎて動きまわるジャッキー・チェンは尊敬するし、いつまでもカッコつけずに娯楽作品を作っている姿勢が大好きだ。

『呪怨 黒い少女』
イイところでのブツ切りは、
観ていてストレスになる。

監督:安里麻里
出演:加護亜衣, 瀬戸康史,中村ゆり, 高樹マリア

『呪怨』シリーズは僕の好きな作品。

前回観た『呪怨 白い老婆』の方が面白かった。今作でも、気になったのは、「これからどうなる??」という緊迫したシーンで、カットが変わるところ。前フリをさんざん見せられて、肝心なところ(オチ)を見せないで、切り替わってしまう。この手法は、僕にとってはストレス。誤魔化してるようにしか見えない。ただの驚かすだけの映画になっちゃう。

 

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