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第90回アカデミー賞、全ノミネートが発表(NEWS記事)

90回アカデミー賞のノミネーションが日本時間23日に発表され、
ギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォーター』が、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、撮影賞、衣装デザイン賞などを含む最多13ノミネートを獲得した。

授賞式は日本時間3月5日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催。司会はジミー・キンメルが務める。

『シェイプ・オブ・ウォーター』という作品が、最多13部門ノミネートされたみたいですね。ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞していて、半魚人との恋愛ドラマっていう、かなり異質な作品です。

一見、B級感丸出しで、すんげーつまんなさそうだけど、面白そうな気もする。

こんだけ評価が高いと、どんな映画か?気になりますね。日本での公開は3月1日からです。

第90回アカデミー賞のノミネーションは以下の通り。

■作品賞
『君の名前で僕を呼んで』
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
『ダンケルク』
『ゲット・アウト』
『レディ・バード』
『ファントム・スレッド』
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
『スリー・ビルボード』

『ダンケルク』は、既にDVDレンタル開始されているので、近いうちに観ます。

『ゲット・アウト』も評判いいので、観たいですね。

『シェイプ・オブ・ウォーター』は、劇場に観に行こうかな。

ただ、評判がイイものと映画を観た後の自分の評価が全然違っていることが多いので、観るのが怖い気持ちもありますが。

■主演男優賞
ティモシー・シャラメ『君の名前で僕を呼んで』
ダニエル・デイ=ルイス『ファントム・スレッド』
ダニエル・カルーヤ『ゲット・アウト』
ゲイリー・オールドマン
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
デンゼル・ワシントン『Roman J. Israel, Esq. (原題)』

■主演女優賞
サリー・ホーキンス『シェイプ・オブ・ウォーター』
フランシス・マクドーマンド『スリー・ビルボード』
マーゴット・ロビー『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
シアーシャ・ローナン『レディ・バード』
メリル・ストリープ『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

■助演男優賞
ウィレム・デフォー『The Florida Project(原題)』
ウディ・ハレルソン『スリー・ビルボード』
リチャード・ジェンキンス『シェイプ・オブ・ウォーター』
クリストファー・プラマー『All the Money in the World(原題)』
サム・ロックウェル『スリー・ビルボード』

■助演女優賞
メアリー・J・ブライジ『マッドバウンド 哀しき友情』
アリソン・ジャネイ『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
レスリー・マンヴィル『ファントム・スレッド』
ローリー・メトカーフ『レディ・バード』
オクタヴィア・スペンサー『シェイプ・オブ・ウォーター』

■監督賞
クリストファー・ノーラン『ダンケルク』
ジョーダン・ピール『ゲット・アウト』
グレタ・ガーウィグ『レディ・バード』
ポール・トーマス・アンダーソン『ファントム・スレッド』
ギレルモ・デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』

■長編アニメ映画賞
『ボス・ベイビー』
『The Breadwinner(原題)』
『リメンバー・ミー』
『Ferdinand(原題)』
『ゴッホ 最期の手紙』

日本のアニメも『この世界の片隅に』『メアリと魔女の花』『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』などが候補に上がっていたみたいですが、ノミネートはされませんでした。

■短編アニメーション賞
『Dear Basketball(原題)』
『Garden Party(原題)』
『LOU』
『Negative Space(原題)』
『Revolting Rhymes(原題)』

■脚本賞
エミリー・V・ゴードン、クメイル・ナンジアニ
『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
ジョーダン・ピール『ゲット・アウト』
グレタ・ガーウィグ『レディ・バード』
ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー
『シェイプ・オブ・ウォーター』
マーティン・マクドナー『スリー・ビルボード』

■脚色賞
ジェームズ・アイヴォリー『君の名前で僕を呼んで』
スコット・ノイスタッター、
マイケル・H・ウェバー『The Disaster Artist(原題)』
スコット・フランク、ジェームズ・マンゴールド、
マイケル・グリーン『LOGAN/ローガン』
アーロン・ソーキン『モリーズ・ゲーム』
ヴァージル・ウィリアムズ、ディー・リース
『マッドバウンド 哀しき友情』

■撮影賞
ロジャー・ディーキンス『ブレードランナー 2049』
ブリュノ・デルボネル
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
ホイテ・バン・ホイテマ『ダンケルク』
レイチェル・モリソン『マッドバウンド 哀しき友情』
ダン・ローストセン『シェイプ・オブ・ウォーター』

■美術賞
『美女と野獣』
『ブレードランナー 2049』
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
『ダンケルク』
『シェイプ・オブ・ウォーター』

まぁ、ほぼ全ての作品をまだ観てないのですが、『美女と野獣』は、僕個人的には全てがパーフェクトでした。素晴らしく良かった。

■音響編集賞
『ベイビー・ドライバー』
『ブレードランナー 2049』
『ダンケルク』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

■録音賞
『ベイビー・ドライバー』
『ブレードランナー 2049』
『ダンケルク』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

■編集賞
『ベイビー・ドライバー』
『ダンケルク』
『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
『スリー・ビルボード』

■視覚効果賞
『ブレードランナー 2049』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
『キングコング:髑髏島の巨神』
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』

ハリウッド作品の視覚効果は、もうスゴ過ぎですね。製作費もそうですが、日本映画とは比較にならない。

■作曲賞
ハンス・ジマー『ダンケルク』
ジョニー・グリーンウッド『ファントム・スレッド』
アレクサンドル・デスプラ『シェイプ・オブ・ウォーター』
ジョン・ウィリアムズ『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
カーター・バーウェル『スリー・ビルボード』

■主題歌賞
“Mighty River”『マッドバウンド 哀しき友情』
“Mystery of Love”『君の名前で僕を呼んで』
“Remember Me”『リメンバー・ミー』
“Stand Up for Something”『Marshall(原題)』
“This Is Me”『グレイテスト・ショーマン』

■衣装デザイン賞
ジャクリーン・デュラン『美女と野獣』
ジャクリーン・デュラン
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
マーク・ブリッジス『ファントム・スレッド』
ルイス・セケイラ『シェイプ・オブ・ウォーター』
コンソラータ・ボイル『Victoria & Abdul(原題)』

■メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
『Victoria & Abdul(原題)』
『Wonder(原題)』

■外国語映画賞
『ナチュラルウーマン』(チリ)
『The Insult(原題)』(レバノン)
『ラブレス』(ロシア)
『心と体と』(ハンガリー)
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(スウェーデン)

■短編実写映画賞
『DeKalb Elementary(原題)』
『The Eleven O’Clock(原題)』
『My Nephew Emmett(原題)』
『The Silent Child(原題)』
『Watu Wote: All of us(原題)』

■長編ドキュメンタリー賞
『Abacus: Small Enough to Jail(原題)』
『FACES PLACES(英題)』
『イカロス』
『アレッポ 最後の男』
『ストロング・アイランド』

■短編ドキュメンタリー賞
『Edith+Eddie(原題)』
『Heaven Is a Traffic Jam on the 405(原題)』
『ヘロイン×ヒロイン』
『Knife Skills(原題)』
『Traffic Stop(原題)』

賞が全てではないので、ノミネートされなかった作品にも素晴らしいものがいっぱいあると思います。

しかし、賞を獲れば話題になるのも事実。話題になれば、作品を観てくれる人達が増える。

半魚人の映画なんて、フツー観ようとは思わないけど(僕は)、『シェイプ・オブ・ウォーター』をまんまと観に行こうと思ってますからね。

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