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映画『サイレンス』ネタバレ・あらすじ・感想。

Netflixをサーフィンしていて見つけた今回の映画。

何やら殺人鬼ものっぽいので観てみることにした。

『サイレンス』
ワンシチュエーションで色々工夫されている。
ってか、殺人鬼弱っ!
監督:マイク・フラナガン
出演:ケイト・シーゲル,ジョン・ギャラガー・Jr
 

Netflix

予告編

 

 

解説

 
『オキュラス 怨霊鏡』『人喰いトンネル』のマイク・フラナガンが監督・脚本。耳の不自由なヒロインが殺人鬼に命を狙われた運命をスリリングに描いたサスペンススリラー。

フラナガン監督の妻である女優ケイト・シーゲルがヒロイン役を演じて、脚本にも参加した。

殺人鬼役には『10 クローバーフィールド・レーン』のジョン・ギャラガー・Jr.。

 

2016年製作/82分/アメリカ
原題:Hush

 

あらすじ

 
耳が聞こえず話すことも出来ない女性マディーは、人里離れた山荘で孤独な生活を送りながら作家の仕事をしていた。

そして、ある夜、彼女が暮らす山荘に凶悪な殺人鬼が侵入してきた・・・。

 

感想

 
劇場公開することなく、どうやらNetFlixでしか観れない作品らしいのだが、何となしに観てみた。

主人公の女性は耳が聴こえなくて話すことが出来ない。そんな中、家に殺人鬼が現れるのだ。やはり音が聴こえない中で相手の気配を感じとるのは、非常に厳しい状況である。

こういった設定のホラー映画と言えば他にも『ドント・ブリーズ』では、盲目の老人の家に強盗に入った連中が返り討ちにされるという設定であった。また『クワイエット・プレイス』は音を立てれば即死という、音に反応して襲いにくるエイリアンの作品があった。

そんな設定を物語に付け加えることで物語はより一層、恐怖の臨場感を増すことが出来て、またその設定があるからこその活きたエピソードが生まれるのだ。

仮面を付けた殺人鬼は、結構早い段階で仮面を自ら外す。それほど正体を明かすことは重要ではないらしい。

さらに結構早い段階で、主人公からの攻撃を浴びて、「うぎゃ~!!」と悶絶するほどダメージを喰らう弱さ。うん、この殺人鬼、めっちゃ弱いぞ。

ジェイソンとかのレベルならば、何を攻撃しようが、どんどん立ち向かってくるし、ジェイソンのバカヂカラで相手を追い詰めていくのだが、この作品に出てくる殺人鬼はかなりの割合で、自分が攻撃を喰らって、のたうち回っている。

殺人鬼の一番の誤算は、相手が耳が不自由であると知ったことで、かなり油断したことである。

じっくりと楽しんで殺そうと油断したことが、殺人鬼にとっては大きな誤算であったのだ。

やはり観ている者にとっては、殺人鬼は「最凶」であって欲しいのだ。何をしても歯がたたず、主人公や観ている者に絶望感を与えて欲しいのである。

それが「こいつなら勝てる」と思わせちゃっていることが残念なのだ。

82分の映画の尺を考慮すれば、ワンシチュエーションで色々と工夫を凝らしながら簡潔に仕上げて良く出来ていたと思うってなところで、「カット、カット」。

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