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【東京塔越龍(とうきょうたわーこしのりゅう)】詩画作品

性に絵を描きたい日が続いた。

最近多くの展覧会を見に行ったり画集等を購入して色んな方の作品に触れているうちに、自分も絵を描きたい衝動に駆られたのだ。

東京塔越龍(とうきょうたわーこしのりゅう)

 
描くのは詩と絵を描き合わせた詩画だ。

今回、描いたのは【東京塔越龍(とうきょうたわーこしのりゅう)】。

東京タワーに絡み合いながら天に昇っていく龍を描きたかった。

F6サイズの麻紙ボードを画材屋で購入して顔彩で描く。

一番緊張するのは墨で書を入れる時である。一筆間違えれば、今まで積み上げてきた作品が全てボツになる。

力強く書き殴りたかった書だが、いささか緊張状態の残った書になった。

 

【東京塔越龍(とうきょうたわーこしのりゅう)】
 
「天まで 咲き誇れ」
 

 
31.8×41.0 麻紙 墨 顔彩

葛飾北斎の『富士越龍図』が好きで、富士山越しに見える龍に見惚れてしまう。

そこで「東京タワーに絡みついた龍」は面白そうだと思い描いてみた。

「詩画」ではなくて、本当は「絵」のみでも良かったのだが、残念ながら絵で魅せれる程の画力が追い付かない。

恐ろしい位に絵の上手い人が世の中には沢山いて、その中で「絵」だけにこだわり描いてみても見向きもされない。

絵に詩を添えることで、他の人たちにはない自分だけの味が出せる。

「詩画」というジャンルで描いていった方が自分にとっては合っているのだ。

本当は墨と筆で西元祐貴さんや中国のフアツナンさんのように格好いいタッチで描きたい願望があるが、それには相当な画力が必要になってくる。

ぎこちないが自分のスタイルで自分の表現を探していくことが、唯一無二の作品を生むことになるのだ。

まだまだ今後も描きたいものがある。

自主映画作りもそろそろ再開しようと思っている。

詩画は描く頻度を多くして作品を増やし、来年辺りには「初個展」を開催してみたい。

これから一年かけて20~30作品位描きためて、今まで挑戦したことのなかった個展をやってみたいのだ。

個展というものは今まで凄くハードルが高いものだと思っていたが、展示する作品があり場所を借りる資金があれば誰でも開催は出来る(お客さんが来るかは別として)。

開催するなら東京を考えている。中央線沿いがイイ、吉祥寺とか。長期ではなく二日間位で。図録も作ろう。

空間に作品を飾るだけでなく変わった演出も試みたいが、設営に時間がかからないカタチが望ましい。

色々と考えていると楽しくなってくるので、会場等を調べながら、今後も作品を描き上げていきたいと思う。

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