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『浦沢直樹展で落ち込む男』東京アート巡り・その③

てさて、岡本太郎記念館で爆発してきた俺は、続いて『浦沢直樹展』へ行くのだった。

浦沢直樹作品で夢中になって読んだのは『20世紀少年』だった。ありゃ、ハマッたね。

浦沢直樹展』は、世田谷文学館にて開催されていた。

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なんだかワクワクするね。

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そりゃ、プロの生原稿はすごかったよ。もう、めちゃウマイし、ペンの線が流れるように活き活きと生きてんの。何十年も第一線で描いてきた一流の漫画家だもんな。

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一切の妥協を許してない感じがするの。そりゃ締切もあるから、大変なんだろうけど原稿のエネルギーはもうすごいんだよな。

正直、俺は落ち込んだ。自分も作品を描きためたら個展をしようと思ってたけど、恥ずかしくなってやめようと思った。もう絵を描くのやめようと思った。こんなの見せられたら、「まいりました」って尻尾巻いて逃げちゃうわ。

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作品を見て刺激を受けるかと思ったら、もうフニャチンよ。ビンビンにはなれない。

ひとつひとつがすごく丁寧だったな。

俺は勢いで描いちゃう感じだから、これほど丁寧な一級品を見せられちゃうとまぁ落ち込むわ。

ってことで浦沢直樹展に行って、落ち込んでしまった俺なのであった・・・・。

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