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『キングコング西野さん、ホームレス小谷さん』東京アート巡り・その④

は下北沢にある『ろくでもない夜』に。

岡本太郎記念館で爆発して、浦沢直樹展で打ちのめされた僕は、今度は下北沢にやって来た。

下北沢の『ろくでもない夜』にて、キングコング西野さんのオンラインサロンのオフ会が開催された。実はこのオフ会に参加したくて山梨から東京まで来た。

岡本太郎記念館にはせっかくだから行こうと計画していたのだが、次から次へと行きたい場所が増えて今回のような東京アート巡りになったのだ。

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その『ろくでもない夜』に西野さんはいた。また多くのサロンメンバーがいた。

そしてホームレス芸人のホームレス小谷さんもいた。小谷さんはホームレスでありながら、10キロ体重が増えて、美人な嫁さんまでもらって、毎日を幸せに生きる成功者なのだ。

小谷さんは自分の一日を50円で販売している。一日50円で引っ越しの手伝いや掃除、ダンスの練習相手、鬼ごっこなどなど依頼者の要望に応えているホームレスだ。しかし、結局のところ昼飯や晩飯、飲みにまで連れていってもらったりして、どんどん太って、毎日を楽しく送っている。寝る場所にも困らない。いろんな人が泊めてくれるのだ。

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そんな小谷さんの自叙伝『笑う、ホームレス』を購入した。

ちなみに小谷さんは執筆していなくて、ゴーストライターは西野さん。

サインもいただいたぜ。

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サロンのメンバーの女性が持っていた岡本太郎の文庫本にも、何故か「岡本太郎」とサインをしていた小谷さん・・・・。

すごく明るくていい人だった。

僕が一人で酒を飲んでいると、大声で「横山さん、山梨から来たんだって~!!」と注目を集めて、皆の輪に溶け込ませてくれた。

小谷さんから宇宙人の話も聞かせてもらった。

どうやら依頼者の中に宇宙人のことを調べている人がいて、その人と宇宙人についての勉強会をしているのだという。その人いわく、世の中の悪いことやイヤなことというのは宇宙人の仕業らしい。例えば俺が道で転んだとしたら、それも宇宙人の仕業だというのだ。小谷さんはある日、その依頼者の人との待ち合わせに遅刻をしたそうだ。小谷さんは神谷町神保町を間違えてしまって
遅刻したのだが、その依頼者の人は「それも宇宙人の仕業だ」と言って逆に心配されたという。

しかしこの考え方は実は奥が深い。

世の中、人のせいだと思うと腹も立つが宇宙人のせいだと思うと腹も立たない。

何かイヤなことがあっても、宇宙人のせいなんだと思えばいいのだ。

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そして西野さんにも声をかけた。

もう西野さんは、酔っぱらっていた。「先日はブログのインタビューありがとうございました!」そう僕が言うと、明るく笑って「アレ、またやりましょうね~!!」と言って握手してくれた。

すごく誤解されているけど、西野さんもめちゃいい人。この二か月近くずっと西野さんの発信を見ているが、この方はめちゃくちゃ純粋なだけ。言いたいことは言うし、やりたいことはやる。やりたくないことは、やらない。面白いと思ったことは夢中でやる。人が喜ぶことは夢中でやる人だ。その純粋さがうまく伝わらない人も中にはいるんだろうけど。

僕は純粋で熱い西野さんを尊敬している。

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さてオフ会が終わって閉店の朝4時半。始発までには、まだ時間がある。しかもめちゃくちゃ寒い。なのに僕は下北沢から渋谷まで歩いた。こんなあやしい恰好をして歩いた。

渋谷で始発を待って山手線に乗った。実は銀座で朝10時からのビートたけしさんの個展に行きたいのだが、まだ5時間近くも時間があるので寒いこともあって山手線で休憩することにした。それに全然寝ていなかった。25日の夜7時に起きてから気が付けば27日の朝5時。しかも酒も飲んでるし山手線でぐるぐる回って休憩しよう。結局、山手線を4周した。2周眠って1周半は小谷さんの自叙伝を読んだ。

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面白かった。小谷さんが同じバイト先に3日連続で面接しに行ったエピソードは最高だ。

クラウドファンディングについての説明をするところなんて、もうゴーストライター西野さんが丸見えで、そこも笑えた。

しかし今年の初め頃に西野さんのことに興味を抱いてから、こんなに早く対面できるとは思わなかったな。

本当に感謝!!

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(2016年8月12日~19日)今度は4000人!
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【ホームレス小谷さんの自叙伝
『笑う、ホームレス』】
はこちら

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