注目の記事 PICK UP!

美しすぎる小松美羽の画集、キター!!

っと手に入れた、小松美羽の画集!

先月、銀座で展覧会やっていてサイン会も開催していたから行こうとしてたんだけど、結局行かなかった。

小松美羽を知ったのは『情熱大陸』。

美しすぎる銅版画家として話題になってたんだけど、本人はその「美しすぎる」なんてことじゃなくて、作品を純粋に評価されたかった。でもどんな話題であれ、話題になることで作品が多くの人たちの目に触れるのだから、それはそれでいいと思う。確かに美人だからフューチャーされるってのはあると思うけど。美人がもののけとか奇妙な作品ばかり創るから、そのギャップで話題にもなるだろう。小松美羽の見た目だとメルヘンチックなものを描きそうやもんね。それにブサイクがこの作品を創っていたら、ここまで有名にはなっていないと思う。

僕は作者の見た目って、すごく大事やと思っている。

漫画家みたいに作者の顔があんまり見えない場合もあるけど、手塚治虫はやっぱり手塚治虫という見た目に手塚マンガの説得力があった。

楳図かずお、然り。

画家だったらピカソ岡本太郎なんてまさに「あんた達がオモロイわ!」って思ってしまう。作品もスゴイけど、岡本太郎っていう人物に迫力がある。

写真家のアラーキー篠山紀信だって、「あんた達が被写体になったらオモロイやろ!」って思う。

ものづくりの人たちって、その人物も面白いというか画(え)になるよね。

映画監督なら、黒澤明もそう。

小松美羽自身にもやはりその華がある。人を惹きつける魅力が。それにちょっと天才的な資質がある。岡本太郎やチームラボの猪子さんみたいな、なんか本人はいたってフツーなんだけど、周りから見ればちょっと浮いてるような。・・・・あ、天才や、この人みたいなね。

で、ちょっとこの画集かなり良かった。画集として手に取った時のボリューム感というか質感というか。もちろん小松美羽の作品群も見ごたえがあった。

もののけを描いてるんだけどすごく神秘的で、恐ろしいんだけどなんか優しい。

今回のは20代の頃の作品を集めたものなんだけど、これからまたどういった感じに進化していくのかすげぇ楽しみやね。今後もっともっと活躍していくんだろうなぁと思う。

オススメの画集です。

 

関連記事

  1. 前略、岡本太郎様

  2. 木梨憲武、NY個展。初日から大盛況。

  3. なぜ、葛飾北斎はエモいのか?

  4. 写真家・蜷川実花のアートな世界

  5. 中島健太 画集『WORKS OF KENTA NAKAJIMA』刹那の永遠の命

  6. 僕の宝物『松家幸治先生サイン本』

  7. 本物より本物『岡靖知画集』美しき神がかり的な技術

  8. デジタルアートな男、チームラボ・猪子寿之

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP