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最近観た映画4本。『無限の住人』観ました。

『無限の住人』観ましたよ。

話題にはなっていたけど、日本での興行は振るわず、海外ではまぁまぁ評価されているみたいですが。申し訳ないけど、三池監督というだけで躊躇してしまう。

面白いものを作る、作れる映画監督であるには間違いないけど、近年の雑な映画っぷりは好きじゃない。『テラフォーマーズ』や『ジョジョ』はまだ未見だけど、評判は良くないし観る前から躊躇しちゃう。でも気になっていた『無限の住人』観ました。

無限の住人
テンポがイマイチ。
1対300って観るのしんどい。

監督:三池崇史
出演:木村拓哉, 杉咲花, 福士蒼汰,市原隼人, 戸田恵梨香

海外受けするのは、何となくわかる。海外にはない作品だから。

ちなみに原作の漫画は未読です。

そこそこ楽しめる作品ではあるだけに、欠点も目立ってしまう。

キムタクは相変わらずキムタクだけど、カッコ良かったと思う。

杉咲花という女の子は、演出上なんだけど、ギャーギャー喚いてうるさかった。

市川海老蔵はボソボソ喋り過ぎて何を言っているかわからないし、市原隼人は何のために現れたのかわからない。

福士蒼汰はそんなに悪い奴でもない。

数多くのキャラクターが登場して面白いはずなんだけど、どこか消化不良でスカッ!としない。

また1 VS 300って、いざ観てみるとそんなに面白くない。これは観ていて勉強になった。

大勢の敵と対決するシーンは発想は面白いけど、実際に観るとただダルくてしんどい。

ライオンがトラと対決すれば面白いけど、ライオンが300匹のアリを踏みつぶしているシーンを観ていてもしんどい。

それと、主役の万次の背中の「万」って、めっちゃダサいね。


漫画版の「卍」じゃダメだったのかな。

全体的にテンポも良くなかった。つまらないというわけではなくて、そこそこ面白いんだけど。

『博士の異常な愛情』
キューブリックのブラックコメディー。
戦争を題材にした変わった視点。

監督:スタンリー・キューブリック
出演:ピーター・セラーズ, ジョージ・C・スコット,スターリング・ヘイドン, キーナン・ウィン

大人数での会話劇で、水爆が投下されるまでの事態をブラックコメディーとして描く異色作。

戦争という行為のバカバカしさを、真面目な顔をして議論しているお偉いさん達を思いっきり映画で皮肉った。

物語終盤やラストシーンは、「こいつらバカだな」というお笑いだけど、ここでの当事者達は大真面目。

最後に流れる映像と歌に、キューブリック監督の上手さに唸る。

『スパイダーマン2』
安心して観ていられる面白さ。
ヒーローの苦悩と使命を描いた傑作!

監督:サム・ライミ
出演:トビー・マグワイア, キルスティン・ダンスト,アルフレッド・モリーナ, ジェームズ・フランコ

サム・ライミ監督で『スパイダーマン』ってだけで、安心して観ていられる。純粋に作品を楽しめてストレスがない。発想とかすごくバカバカしいこともあるけど、「楽しませる」って事が優先していて、全部許せる。

でもヒロインの女だけ信用ならない・・。とにかくパート1から、色んな男と付き合って、すぐに違う男に乗りかえる。

たいして美人でもないのに、調子にノッて男を手玉にするゲス女。

幾人の男がこの女に泣かされてきただろうか。スパイダーマンはこの女にベタ惚れだが、一度はこらしめてくれるシーンを観たいものだ。

『96時間』
最強の父親。圧倒的強さ。
リーアム・ニーソンの表情がイイ!

監督:ピエール・モレル
出演:リーアム・ニーソン, ファムケ・ヤンセン,マギー・グレイス

娘が誘拐されて救出する物語で、この父親が圧倒的に強いのなんの。

AIの知能を持ったゴリラかって感じで、頭脳はキレるし、ケンカは強い。

96時間以内に娘を救出しなきゃなんねーから、出てくる敵役たちを片っ端からぶっ殺す。さすが『ダークマン』のリーアム・ニーソン!

ブチ切れさせたら容赦ない!

父親はヒーローだけど、こいつヤバイでしょ!!どんだけ異国の地で人殺しをして、涼しい顔して帰国してんだよ!

面白かったです。

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