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映画『ゴッドファーザー』ネタバレ・あらすじ・感想。

作『ゴッドファーザー』を観た。

『ゴッドファーザー』
天才コッポラの名演出。
役者陣の名演技。
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:マーロン・ブランドアル・パチーノジェームズ・カーン
 

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解説

 
当時32歳のフランシス・フォード・コッポラ監督が、アメリカのマフィアの内幕を描いたマリオ・プーゾのベストセラー小説を映画化した壮大なファミリードラマ。

イタリア・シシリー島からアメリカに移住して、巨万の富を築き上げたビトー・コルレオーネ一族の跡目相続や、世代交代を謀る周囲のマフィアとの間に起こる抗争が重厚なタッチで綴られる物語。

マーロン・ブランドとアル・パチーノが主演。

72年度のアカデミー賞では作品賞を含む3部門を受賞。

日本でも1972年に劇場公開されて、2004年6月にデジタルリマスター版でリバイバル上映されている。

1972年製作/175分/G/アメリカ
原題:The Godfather

 

あらすじ

 
シシリーからアメリカに移住して、一代で財を成したドン・コルレオーネ。

堅気な人生を送ろうとしていた三男のマイケルであったが、敵対するファミリーにドンが襲われ重傷を負った時、彼は報復を決意することによって、ニューヨークは抗争の場と化していった。

 

感想

 
何とも素晴らしい名作。

当時32歳だった期待もされていなかったコッポラが、この作品で名声を手に入れたが、作品を観れば一目瞭然の納得の素晴らしさである。

ベッドの中に馬の頭部が置かれているという惨劇。

終始、冷静な姿勢を崩さず紳士のように振る舞いながらも、迫力ある顔面と威圧感で強烈にその怖さをアピールしているマーロン・ブランドの表情に、役者でありながらリアルなモノホンの凄みを感じる。

当時48歳であったマーロン・ブランドは、60~70代の役どころを見事に貫禄たっぷりに演じ切ったのだ。

アル・パチーノは、トイレに隠されてあった銃を持ちだし、レストランで父親の仇を討つという名シーンを見事に演じた。

コッポラもマーロン・ブランドも、そしてアル・パチーノにも、当初は製作サイドから批判的な声が多かったらしいが、撮影を進行させていく間で、その映像の持つ凄みに誰も文句を言わなくなったという。

そして、アカデミー賞では作品賞と主演男優賞と脚色賞を受賞して、名作『ゴッドファーザー』はその名を世界中に轟かせた。

三時間の長尺を感じさせない程に次から次へと面白い展開が待ち受けている本作に悶絶したぜ!、ってなところで「カット、カット」。

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