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ファンキー・中村『武州川越お化け噺2023』に行ってきたのだ。

玉県川越市小ケ谷の瑶光山 最明寺で開催されたファンキー・中村さんの『武州川越お化け噺2023』に7月29日に行ってきたのだ。

その前に川越駅にある『麺匠 清兵衛 』で腹ごしらえ。

「濃厚とりそば」を食す。美味い。

この日は強烈な猛暑で缶ビールも注文したが、一瞬で汗と化して蒸発。

西川越駅まで向かい、徒歩で最明寺へと向かう。

車で来られていた方々も多く、僕も車で向かうことは考えてはいたのだが、土曜は道が混雑するであろうことを予測して八王子から電車で。

開場一時間前には着いて、ファンキーさんのファンの方々と交流。

日陰になっていて涼しい風も吹き何とか暑さをしのげて助かった。

ファンキーさんも自身の車で現われ、フツーにファンの方々と談笑していた。

これから怪談を話す前でもリラックス状態のファンキーさんは流石だ。

 

武州川越お化け噺2023

 
17時半に開場のため最明寺の本堂が開け放たれる。

正面には観客席の座布団が数十枚と敷かれ、その周囲を数十個の椅子で取り囲む。

僕は椅子に着席。

最明寺の本堂での怪談ということと、太鼓、篠笛、琴の生演奏付きで雰囲気がバッチリ。

ファンキーさんが現れ、話せば3時間超えとなる『魔守りの虎』を披露。

凄い話であるという情報だけは知っていたが、どんな内容なのかは知らなかった『魔守りの虎』を聴く。

ファンキーさんが20歳頃の話まで遡り、当時体験した出来事を語っていく。

会話形式で展開される語りは天下一品で臨場感溢れ最恐。

落語とは違ったファンキーさんの怪談独特の分かりやすく没入しやすい声の良さと間の上手さ。

二時間近く語られた前半パートは時間を感じさせない程に引き込まれた。

ファンキーさんの語りから、自分の頭の中に想像した映像が浮かび上がり、聴覚だけではなく脳裏に視覚的にも刺激される。

休憩の後、後半へ。

壮絶な話だった前半からの後半の展開がまた更に壮絶。終わりのない怪異と次々に明かされる真実。

ファンキーさんが座っていた「閻魔大王の椅子」と呼んでいた椅子が突然壊れファンキーさんが転倒する霊障?も起こり騒然。

本当に霊障だったんじゃないかと思わざるを得ない椅子の壊れ方。ファンキーさんも「引っ張られるような感じがした」と言っていた。

連鎖する怪異と繋がり結びついていく関係に『魔守りの虎』の持つ話のパワーが凄まじい。

ファンキーさんのテクニックが一流なのは周知の事実だが、それ以上に人間力の深さにおいてテクニック以上の凄さがある。それは人生経験や生きてきた過程において培われる唯一無二のもので、どれだけテクニックを磨こうが身に着けることは出来ない。

21時終了予定が22時前に終了。

魔守りの虎』の完全版が聴けたことは非常に貴重で、語り手が上手いと何時間でも夢中で聴いていられる。

ファンキーさんの著書にもサインを頂いた。

ツーショット写真も。神対応過ぎる。

西川越駅からの終電時間が迫っていたので足早に駅まで。次回は時間を気にせず車で来よう。

魔守りの虎』は自分の中で忘れられない怪談になった。

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