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山梨『参拝記』久遠寺に参拝してきたのだ。

3日、山梨県は身延町の日蓮宗総本山である身延山久遠寺に参拝してきたのだ。

実は、この日久遠寺に行くには理由があった。

ある場所である方に霊視され「不動明王様が祀られているお寺へGO!」と言われ、その根拠も知らされることなく不動明王様が祀られている久遠寺に足を運ばせた。

何かが取り憑いているのか。良からぬモノが見えてしまったのか。全く分からないが、万が一のためにも素直に参拝することに決めたのである。

少しだけ心当たりがあるとしたら、自分の生気が吸われたかのような激ヤセと、霊障かもしれないと密かに思っていた脱毛症。

何でもかんでも霊障と決めつけるのはオカルト好きの悪い癖ではあるが、参拝しに行くことに何ら罪はない。むしろ善行である。

 

久遠寺

 
山梨県の南巨摩郡身延町にある日蓮宗総本山の久遠寺。

以前に自主映画の撮影で訪れたことがあり、今回は二度目。

僕の好きな怪談和尚である三木大雲さんが日蓮宗なので、総本山の久遠寺には再び参拝をしたいと思っていた。

怪談好きの階段ということで、キツイことは分かっていても何故か無性に上りたくなる。

階段を上らなくても近くの駐車場に駐めれば階段を回避することが出来る。

無論、僕は上りたい派である。

参拝前にぐるりと境内を回る。

広くて丁寧に見て歩くには、かなりの時間も要する。

本堂で不動明王様を発見して参拝。

ロープウェイで奥之院へ。

山頂から富士山を望む。

奥之院へ向かう。

久遠寺奥之院「思親閣」。

奥之院に参拝した後に、山頂にある『身延庵』で食事を。

「ゆば塩らーめん」を食す。

そんな今回の『参拝記』だが、実は不思議なことがあった。

久遠寺に行った日の夜、夢の中に僧侶が二人、階段でお経を唱えていた。僕は俯瞰で横からその姿を見ながら、「南無妙法蓮華経」と同じ言葉をリピートして唱え続けた。しかし僧侶二人は僕が知る由もないお経をずっと唱え続けていたのだ。

深夜3時に目が覚めると、僕のカラダ全身から「じょわぁ~っ・・」と蒸気のようなものが出ていく感覚があった。何かが浄化されて上がっていく感じ。

「不動明王様が祀られているお寺へGO!」への霊視と、その日に見た夢の不思議は一体何だったのか?

自分では全く意味合いも理解も出来ないため、不思議なことは不思議のまま終わるには消化不良だ。

何故「不動明王様」だったのか、久遠寺に参拝した日に見た夢は一体何だったのか、本当のことを知りたいと思った不思議な出来事だった。

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