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短編映画『Deathloop』一人で撮影した自主映画

イムループものには以前からチャレンジしたい想いがあった。

Deathloop

 
一人で撮影するわけだから、それなりに難しい課題ではあったし、短編映画でのタイムループものは「無理があるなぁ」と思っていたが、「タイムループする時間を極端に短くすれば出来るんじゃないか?」と考えた。

死ぬまでのスパンを短くすれば撮れるはず。

殺人鬼に何度も殺されてはタイムループして、生きる道を探す。

今回は「殺人鬼のビジュアル」も非常に悩んだ。

仮面を付けるのは決めていたが、どんな仮面を付けようか?

今回、日本刀で襲ってくるという設定にしたかったので、「和」の仮面で行こう。般若やひょっとこが候補に挙がったが、日本古来の仮面では何かしら意味がありそうな気がしてきた。またそれを「殺人鬼」として使用することは、いささか抵抗があった。

だからといって自分で仮面を作るのも手間がかかるし、悩んだ結果、白の仮面を100均で購入して黒のスプレーで塗装、それから赤のポスターカラーでシンプルな模様を入れた。

また日本刀を使用したいということで作務衣を購入。

「殺人鬼」といえばチェンソーや斧を持った洋風なイメージがあるが、日本の殺人鬼を作ってみた。

冒頭から「ぷぎゃぁあああああ~!!!」と断末魔の叫びをあげるが、イメージとしては楳図かずお先生の漫画である。

恐怖でありながらも笑えてしまう叫びの顔を導入したかったのだ。

 

そういえばタイムループものの作品って結構あるが、僕の観た作品でオススメなものを折角なので3つ紹介したい。

先ずは『僕だけがいない街』。

実写映画版ではなくて、アニメ版である。

実写映画版は残念ながら好みじゃなかった。

アニメ版は最高に面白かったな。少年時代に戻っちゃうから、発想が凄い。

 

2つ目は『ハッピー・デス・デイ』。

どうしようもないクズな女性が何度も殺されては生き返っていくうちに、どんどん人として成長していく姿が最高な映画。

ホラー映画だけどもコメディー要素も多くて、続編では完全にコメディーになっていた。

主人公の女性が何とも魅力的でキュートである。

 

3つ目は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。

日本のラノベが原作で、トム・クルーズ主演でハリウッド映画化された作品。

エイリアンが襲ってくる戦場でトム・クルーズが戦士として戦うけれども、最初は情けないほどのダメ戦士。それが何度も「死」を経験して何度も戦場に行くことで、どんどん強く成長していく。

こりゃ面白いわ。

あまりにも面白かったので、コミック版も買って読んじゃった。

まぁ、そんなこんなでタイムループものは作ってみたかった。

是非、ご覧下さい。

『Deathloop』

上映時間6分59秒

Check!!

 

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