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7年に一度!善光寺御開帳!善光寺へGo!!

野県長野市の善光寺に行ってきたのだ。

2022年4月3日~6月29日までの『善光寺前立本尊御開帳』は「大混雑!」という情報を知っていたので、ゴールデンウイークでの参拝は避けて、5月28日(土)に行ってきた。

しかし出発の30分前まで行くことを躊躇していた。「やっぱり行くのをやめよう!」と決意したが、結局眠れないので深夜3時に支度をして山梨の甲府を3時半に出発する。

混雑を避けるためには早朝に訪れることが賢明なのだ。

その判断は大正解で朝7時前には割とスムーズに善光寺の駐車場に辿り着く。

「善光寺御開帳」は7年に一度という貴重な機会。絶対秘仏である御本尊様の身代わりとして、全く同じ姿の『前立本尊』様を本堂に遷して全国の人々が参拝する盛儀。

現在の仁王門は、1918年に再建。

仁王像は近代彫刻の巨匠高村光雲と米原雲海の合作。

仁王門を通り抜けると仲見世。善光寺へ辿り着くまでに魅力的な店が多く立ち並び、本来であれば人の賑やかさを楽しみながら、ゆっくりと仲見世を堪能したいものである。

1750年に建立された山門

とりあえず記念撮影のコマネチ。

山門をくぐると、本堂が見えた。

「人が多いなぁ」と思ったが、朝7時なのでまだまだ。本堂の前に「向柱(えこうばしら)」が建立されていて回光柱に触れようと、その前に人が並び、どんどん人が増えて二時間後には山門を遥かに超えた長蛇の列が仲見世のずっと先まで伸びることになる。

御開帳期間中に建立している回向柱は、山門と本堂の間に1尺5寸角(各面45cm幅)、高さ33尺(約10メートル)。

上部に巻かれた白い布は本堂で五色の糸へ変わり、更に金糸となって前立本尊の左手中指に繋がる。そのため回向柱に触れることは、前立本尊に触れるのと同じ功績があるとされている。

善光寺は創建以来、十数度もの大火に遭ってきたが、その度に善光寺を慕う全国の信徒らによって復興されてきた。

現在の本堂は1707年の再建、1953年に国宝に指定されている。

7年に一度の貴重な御開帳であるから色々と巡ったのであろうと思うが、そんなことはない。元々「混雑」がイヤで、出発することさえ断念しようと思っていたのだ。

長蛇の列を見て心がすぐに折れたことは言うまでもない。

「7年に一度だぞ!」と怒られてしまいそうだが、7年の内の「たったの1時間」並ぶのも億劫なのだ。現在44歳なので次の機会は51歳。その次は58歳。そう考えると体力がある若い内に見ておくのが正解だったのかもしれないが。

それでも「御朱印は欲しい」と思い、長蛇の列に並ぶことに。何と言っても「御開帳限定」の御朱印なのだから、欲しいに決まっている。

御朱印売り場から、ぐるりと裏側まで伸びた列の最後尾に並ぶ。40分程が経過して、やっと売り場が見えてきた頃に、「御朱印帳に記入でない方は団体客用から紙で貰えます」と案内を受ける。元々御朱印用紙を御朱印ホルダーに保管しているので、列を離れあっさりと団体客用の売り場で購入。「もっと早く教えて~」と思ったが、それも良し。

さて、まだ空いていた回向柱の列も、9時前には山門を遥かに超え伸びていた。

う~ん、山門から仲見世へ続き、仁王門まで伸びているぞ。

9時でこれだけの混雑だと午後には一体どうなっていたのか?

駐車場に戻った頃には、駐車出来ない程の車の列が。

善光寺御開帳の時期は、平日に参拝出来る方は平日に。土日祝日なら、早朝に訪れることをお勧めする。

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